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2006年 02月 13日
ずっと日本にいながら、時差ボケとはこれいかに。
トリノオリンピック、始まりましたねー。 早くも昼夜逆転ぎみで、これから先が思いやられます。。 日曜の昼間は、眠たい目をこすりながら(?)フィギュアスケートの ペア競技を観戦してましたが、サイド・バイ・サイドの三回転ジャンプを見て、 ふとこんなん↓を思い出しました。 愛のアランフェス (1) 槇村 さとる / 集英社 確か70年代後半に別マで連載されていたのかな?。 当時、女子の三回転ジャンプ自体が凄いことだったのに、主人公達は ペアで・・・・・・ 今では、女子で三回転飛べるのは当たり前、ペアでもかくの如し、ですから。 時の移ろひ、技術の進歩を、しみじみと感じますね。。。 そういえば、この「愛のアランフェス」を下敷きにして描かれたと思われる 川原泉の銀のロマンティック…わははでは、主人公達のペアが 四回転(クアドラブル)を飛んでいましたね、ニヘラ口で。 これ読んだ当時、ペアの四回転なんて当分実現しそうにない絵空事のように 思っていたのですが、この調子だと、そう遠くない将来にお目にかかれるかも しれません。<ポチ直伝のクアドラブル(笑) ただ、要求される技のレベルが上がったこともあるのでしょうが、 ジャンプなどのミスや息の合わない演技が目立っていたのは残念。 ペアで二人の演技が揃っていないと、素人目に見てもウツクシくないです。 かつてのソ連ペアのような、憎たらしいほどピシっと揃った演技を見たいなあ。 それこそ「愛の~」で主人公の前に立ちはだかるライバルペアのような。
by pyonta_Z
| 2006-02-13 01:58
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